top secret eventのことは現時点であまり書けないのですが、強いて一つだけ書くとしたら、Wさんは来ませんでした(´_ゝ`)
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これまで何度か野宿に近い形で夜を明かしたことがあるが、今回は始めて真性の「駅寝」に挑戦する。対象は予土線江川崎駅。ここはつい1,2年前に無人駅になったようで、調べてみる限り非常に過ごしやすそうだ。 現地の最低気温が氷点下を割りそうだが、サバイバルキットについてきた銀色のシートを駆使すればしのげるだろう。どっちにしろ8時間くらいのことだし、また東北の地震のことを考えても、私にはこの後温泉に入ることが分かっているのだから耐えられなければいけない。去年の反省を踏まえ、防寒対策には気を付けているつもりだが、その詳細はいずれ旅行記で公開されるだろう。 八幡浜→松山間の特急利用はいわば「必要悪」であって、これを利用しなくてもジャンボフェリーには乗られるのだが、いかんせん時間が短く、時刻表をいじっているだけでも心理的に苦しい。その回避のための保険を払っているようなものだ。宇和島→高松間を普通列車のみで移動しようとなるとというより四国は全体的に非常に効率が悪く、一時は松山から「バス」の利用も考えたが、結果的に列車利用の方が値段を抑えられることが判明した。ここに時刻表利用の醍醐味を感じる。
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33R会の日時に関わらず、今日半家へ向けて出発する予定です。東京の天気は3日連続悪く、四国での最低気温もまったく春らしく思えないのですが、天気は良さそうで安心です。荷造りは終わったので(重い!)、あとはながらが無事に運行されることを願うのみです。 1年ぶりに「旅リアル」の更新を再開します→http://mreal.net/rl.php?i=tyokushiこのブログの更新は25日まで放棄するので、610の動向が知りたくなったら旅程や旅リアルを見てください。ただ去年と大分状況(≒思考回路)が違うのであまりケータイをいじらないかもしれません。
では、最後に四国旅行恒例の「洗脳テーマソング」を紹介しておきます。これを抜きにジャンボフェリーを語ることはできません(´Д`)b
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