今朝の夢は、とても綺麗で素敵だった。
私には教師になる動機も何もないのだけれど。
・・・クラスを持ったのか、生徒たちに贈り物をすることになった〜まだ構想の段階だったのに、私の心を生徒たちがお見通しだったようで、 私は一度に切ると、幅に差が出て、2本の線で切れるロールカッターを贈りたいと思っていたのだが、〜 贈り物を配布する前から、教室に入ってみると、 グラウンドいっぱいに生徒たちの作品が並んでいるのだ、 それは、紙でできているのか布でできているのかわからないのだけれど、女の子たちは、数枚重なった花形のような傘・洋服、男子たちはさまざまな運動道具・鉄棒や雲転など、それはそれは素晴らしい作品たちなので、私は言葉を失って見入っている、その出来栄えは感動に値するものだった、 すると、その様子を、グラウンドの柵の外のガードレールに腰掛けて、幼馴染の男の子が観ているのだった・・・・。
ロールカッターだったのかコンパスだったのか、だんだんイメージが薄らいでいくのだけど、
何かを吸収したり成長しようとしている、という心理なのだそうだ。 夢に終わらせないで、具体的・現実的にしていく努力を忘れないように、
と、メッセージにはありました・・・。
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