今日は冬至です。我が家でも、お風呂にユズをいれ夕食にかぼちゃを食しました。湯気に香るユズの匂いが心地好かったです。 今日から3連休だそうですが、私は悲しいかなお仕事です。皆さんはどのようにお過ごしですか。 さて年末が近づきTVでもこの1年間の事件・事故などを振り返る番組が多くあります。そういった番組を見ていて色々と思うことがあるのですが、その中の一つで気に入らないことがあるのです。 防衛省の汚職事件で守屋容疑者を「防衛省の天皇」と呼ばれていたと放送していますが、これは非常に天皇陛下に失礼なことだと思うのです。 天皇陛下はハッキリ言って、守屋みたいに傍若無人にふるまったり、自分自身の利益のためだけに生きたりはしてない。 世が世なら、こんな奴は市中引き回しの上に打ち首獄門です。国が国ならそくさま銃殺です。 こんな男の行為を「天皇」と形容するのは、国を守るべき防衛省の人間の頭を疑います。 天皇陛下は日本国民の象徴です。こんな男に天皇の名を使うことは国民への侮辱行為と言っても言い過ぎではないはずです。マスコミもこのことについて触れていないことにも腹が立ちます。 皆さんは、どう思われますか?
|
|
|