落花小説手元に届きましたー!いい感じに仕上がってますねー。自分の作品で人の書いた話を読んで面白いって不思議な感覚ですね(^^。 これ前にも言ったと思いますけど、企画段階では百合度はちょっと押さえ目にしてそっちに興味のない人でも読んでもらえるようにしようって話だったんですよ。もうそんなん関係なくなってますw。咲き誇ってます百合の花。落花本編の進み具合でギリギリできるところまで秋月先生よく描いてくださいました。っていうか編集も自重してない(笑)。帯の煽りからして「『これはきっと、運命の出会い』――移り行く季節の中で、育っていくこの想い、いつか彼女に届けられますように・・・・・・。」ですし。百合好きは買っていただいて損はないと思います。そういうの興味ない人でもやっぱ秋月先生文章上手いので素でオススメです。原作者が読んでてニヤニヤしてるんですからw。
いやでも、自分の作品が小説になるとは。秋月先生本当にありがとうございました。担当さんも色々ありがとうございます。最近真田の締め切り遅えからもっとケツ叩けやコラって編集長から叱られさせてごめんなさい。もっと早く描けるようにがんばります。
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