昨日は田中3号のおかげで十一時過ぎの就寝。でも六時四十二分に起床する。勉強は出来なかった。で壁うちに行ってみるも既に先客がいて退散。大森駅を撮りがてら部活に行く。 軽く練習をしてから試合に入る。ペアが休んだので何とこの前靴を履いてしまったあの先輩と組むことになってしまった。非常に緊張する。だが先輩がかなりミスをしてしまったせいか、二試合したが両方とも負けてしまった。もっとも遠慮しすぎて動かなかったせいもあるが。また顧問の先生に、後衛も出来るのなら考えておくれといわれてしまった。軟ては何だか前衛が非常に多いのだ。後衛も面白いかもしれない。 そのあと、一年男子は先輩に連れられて皇居ランをすることになった。ただここは新入生をいきなり走らせるにはあまりにもきついようで、つい先日硬テの新入生が走らされて、誰にだか知らないが怒られたそうである。そんなところを走りに行くのである。ああ恐ろしい。だが先輩は有酸素運動ということでジョギング程度で行こうとおっしゃる。それくらいなら何とかなりそうだし、大体同級生みんなが嫌がらないのでここで一人楽をするのもいけない。一緒に参加する。だが練習の疲れ、日ごろの運動不足もあり2km手前あたりで停止、後はずっと歩いて帰ってくる。それでもかなり疲れた。何と一時間半もかかってしまった。 部室に戻り、携帯を見るとI君やN君から今日の練習についてのメール、コーチからの電話も来ていた。しかも午後は大丈夫かという内容である。とても今の状態では行くことができない。それに午後は勉強しようと予定を立てていたのでゴメンナサイ。 帰りは600先頭クロスで前面展望。そのあと図書館に行って勉強する予定だったが、PCをしてしまったのと雨のせいで行きそびれてしまった。借りた本の返却期限が今日だというのにである。 タイトルの意味は、今までずっと伏せておいたあるものである。
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