11月ですからね、寒くて当然なわけで。 でも、寒さに弱い私は本当に辛い季節です。
・・・本当に、ネタがないなぁ。まぁ、それでいいのかもしんないな。 では、今日はトークの第二段を書けそうな体調なので、第二段を。
<第二ラウンド> 神山聡(さとし):「まいど、聡です」 坂田斎(いつき):「まいどまいど、斎です」 聡:「まったく寒くなったよなぁ。急に。もう少し段階的に寒くなれんのか」 斎;「まったくよ。仕事と一緒ね。暇な時は暇だけど、忙しい時はまとめてだもんね。やってらんないわよ」 聡:「そりゃ、普段から仕事してねぇからじゃないのか?」 斎:ガスッ(問答無用の蹴り 聡:「む、無言で蹴りやがった、コイツ。しかも・・・弁慶の泣き所を・・・鬼か、お前は」 斎:「ちゃちゃっと行くわよ、今回も。テーマ読み上げて」 聡:「華麗にスルーかよ。まったく・・・えと、テーマな」 斎:「まともなのでお願いね」 聡:「あぁ、そう祈っているよ。てか、俺にあたるな。作者にあたれよ」 斎:「はいはい、進めて進めて」 聡:「えと、今回のテーマは・・・(紙を広げる)・・・(紙を閉じる)・・・あぁ、なんだ、俺にあたるなよ、もう一回言っておくが」 斎:「聞いてから考える」 聡:「考えるって・・・だから、俺にあたるなって(げんなり)・・・えと、今回のテーマは、『夕張メロン』だ!」 斎:「夕張メロン・・・え? メロン? なんでテーマがメロンよ」 聡:「おっ、殴られなかった・・・知るかよ、んなの。時事ネタなんじゃないのか?」 斎:「メロンが? 夕張が? 名古屋とか赤福とか廃鳥とか、色々あるのに、今更メロン?」 聡;「まぁ、メロンらしい。で、どっちで行く? メロンか? 夕張か?」 斎:「夕張とか語ってどうすんのよ。メロンで行くわよ、メロンで」 聡:「でも、俺メロンとか食わないしな。好きでも何でもねぇ」 斎:「まったく同意ね。何が美味しいの、あれ?」 聡:「珍しく同意見なんだな。確かに、俺あれ喰うぐらいだったら同じ値段払って別のもの喰うぞ」 斎:「てか、焼肉食べたくなってきた」 聡:「この肉星人が。いきなり、焼肉に話をつなげるな。テーマの意味がないだろうが」 斎:「んなの、犬にでも食わせてろ。それより、肉食いに行こう。肉、肉!」 聡:「・・・オチたのか? なんだか、肉食いに行くらしいんで、あと作者任せた!」
・・・斎、外そうかな。
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